空と海と山と川と。のびやかに淡々と美しいものが溢れる世界。その片隅の、つぶやき。
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夜空に、月が浮かぶ。
ただ、それだけ。
本当に、ただ、それだけなんな。

一日の終わりに空を見上げ月を見る気持ちを、なんと言えばいいんじゃろうか。








・・・言わんでも、いいか。
言いきれんっちゃもんな・・・。


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【2008/08/17 22:39】 |
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この時期に、晴れるのは珍しい。

空にかかる月は細く、するすると西空に消える。
何年ぶりじゃろうか、七夕の夜空が晴れるのは。
窓の外を見上げる。
この頃は、ここらも町の明かりが煩そうなって、星が見ずらくなってしもうてな。
それでも、空に星は光る。

正直、七夕にはもうあまり関心はない。
今夜晴れてよかったな、と軽く思うくらい。

若い頃を思いだす。
夜中、家を抜け出して川原に行き、空を見ておった。
夜は思いの外明るく、風は涼しい。
じっと見上げておると、たくさんの星が見えるようになる。
目が慣れるんね。
若かったから、いろいろと思うままにならないことに怒っておったように思う。
自分勝手な不満をいつも抱えて、毎日が楽しくなくて。
我侭な自分に縛られて、不自由で(笑)

・・・今は、少し自由じゃな。
少しは、大人になったんじゃろうか。
少しは、マシになったんじゃろうか。

自分の上にある夜空を、美しいと思える。
それは、変わらん。
そう感じられる自分を、幸せだと思う。

空はいつも美しい。
本当に美しいと、心から思えるものがすぐ側にある。
無償の、幸せ。


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【2008/07/08 09:21】 |
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夏見
星空みあげてたことは、なんももってなかったきがします。いまはほどほどもってるけど、やっぱり星たくさんの夜空をみあげるのはうれしい。お盆にけっこうみええますよね。

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昨日はだらだらすると決めておったので、ぼんやり外を眺めることが多かった。
窓の外には川と低い山があって、いつ外を見ても雨が降っておった。

この山の頂上近くに、鳶が住んでおってな。
昨日はずっと、高く低くくるくると回りながら、餌を探していた。
やっぱり、雨じゃと餌は獲りにくいんじゃろうかなぁ。
鳶を眺めるのは面白い。
運がよければ、餌をくわえて飛ぶ鳶を見れる。

餌をくわえておっても、くるくると回りながら巣に帰る鳶。
かわえぇ^^

時々、鴉に追い払われてたりしちょってな。
こん鳶だけ弱いんじゃろうかと思っておったけんが、あちこちで鴉が鳶を駆逐する様を目撃するけん、やっぱり鴉の方が強いんじゃろうな。
ちゅうても、いつもいつものことではなくて、同じ空を住み分けておる(時間差で)ことの方が多いような気がするけんど。

そういえば、鳶同士で喧嘩しとるのは、あんまり見らんなぁ。
港で水揚げしとるところで、捨魚を目当てにけっこうな数の鳶が空を舞っておるのを見たことがあるけんが、喧嘩はしとらんかった。
強弱の順番でも決まっておるんじゃろうか。
あんまり争わん性質の種なんかもしれんなぁ。
争わんでも餌がいき渡るけん、争わんでもいいんかもしれん。

海や川の魚、山や野原の小動物、空の小鳥。
そして、人の残すもの。時には人が手に持っておるもの(笑)
それらを餌にして、今日も鳶が飛んでおる。
鴉も鳴いておる。

今日は少し、晴れるようじゃち。


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【2008/06/29 09:26】 |
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