空と海と山と川と。のびやかに淡々と美しいものが溢れる世界。その片隅の、つぶやき。
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「な、茶の道って、サドウって読むよなぁ?」と聞かれ「そうじゃねえんな?」と答えるワタクシ。
「でんな、こん前にNHKのアナウンサーが言いよったんよ、チャドウっち」
「えー・・・???茶道はサドウじゃねえん?」
「そん後、別に訂正も入らんかったけ」

・・・むー。茶道はサドウと読むようにワタクシ学校で習ったけど。
さっそくグーグルで調べてみました。
言うんだ、チャドウって。
しかもそう読むほうが由緒あるらしい。
ううむー。
これからは、茶道部はちゃどうぶ。喫茶店はきっちゃてん。小林一茶はこばやしいっちゃ。・・・とは言わないけど、きっと脳味噌ではそう変換してしまうだろうなぁ・・・。

茶道をサドウと信じて四十余年。
常識って、簡単にひっくりかえるものなのね。
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【2007/02/27 16:13】 | 知らなかったよ!
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ちゃどう
トーノ
煎茶のお手前のことでしたか? ちゃどう。
意外ですねぇ。私も茶道と教わりました。これからは……おちゃどう?

わはは。
ほしのそら
私、よく知らないのです、茶道。

地元の春祭りなどで、「野点」コーナーがありますでしょう?
そこの前を通りすぎる(入りません、作法を知らないので^^;)程度なのです。

千利休を題材にした映画を観たこともありますが。

学校を卒業して数十余年。
基礎知識とやらを疑ってみるのにいい歳なのかもしれませんね(笑)

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空や山や空気に、春を探してる。
そして、同じように冬を探してる。

沈丁花の花の香がする。
白木蓮の蕾が膨らむ。
桜の枝々の先が紅くなる。
山のあちこちで、薄紅く染まっているのは、あれは山桜。
黄色い万作。伸び上がり柔らかな葉の雪柳。
この家の垣根はれんぎょう。
川面はきらきらと陽をはじく。
犬が、土手を走っていく。

冷たい風が吹く。
夕暮れはやっぱり早い。
夜空をオリオンがいく。
朝には霜が降りる、真っ白な休耕田。
火をかけられる枯れ草。
陽の当たらない北の庭の、水溜りの氷。

土の中から突き上げるように、芽が伸びる。
風は冷たい、雨も。
でも、花芽はほどけていく。
ゆらゆらと揺れる枝先の、薄い緑。
夜風に混じる、花の香り。
冷たく光る星々。
春を呼ぶ宵の明星。

好きなものを探そう。
冬と春がせめぎあう、この季節。

【2007/02/24 22:24】 | つぶやき
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記憶力には、まったく自信がない。
特に、人名関係。
よく、幼稚園から小中学校、高校大学その他学校関係の先生方の名前を覚えている人が居て、すごいなぁ、と思う。
単純に考えて、幼稚園で4人(年少・年中・最終・園長)小学校で11人(各学年担任・音楽担任・理科担任・医務担当・教頭・校長)中学校で22人(各5教科×3・4教科担任・医務担当・教頭・校長)高校でやっぱり22人。
主な先生方だけで59名。実際には関わりのある先生はもっとおられるし、移動もあるから、もっともっと多いはず。
いわんや同級生をや。
これを書きながら、試しに自分の記憶を呼び起こすけど、だめじゃわ、教師関係で思い出すのはたった10人弱。しかも名前が言えるのは、その内4人。
ではもっと関わりの深いはずの同級生は、というと、確かに顔は10人以上は覚えてる。でも名前はほとんどまったく思い出せない。

ここは田舎なので、子供は小中高、と同じ枠内で育つ。
なにかの集まりに行けば、同級生と顔をあわせる。
もうねー、苦痛デス。顔はわかるの。なんとなく、だけど。
名前はいいんだ、女性は姓が変わる可能性が高いから。
でも、覚えられない。旧姓も新姓も、何度聞いても覚えちゃいない。
大変失礼なことなので、本当に恐縮してしまう、同級生なのに。

交友関係、貧しいです。

でもいい、友人関係サビシー人生でも、それでもいいんだ、しょうがないもん。自分が悪いんだから。
でも、心底困るのは、お仕事関係。
もう必死で覚えます。
何ヶ月もかかって100人以上のお客様の名前を覚える。
その間、何度も何度も謝ります。心の底から謝りまくる。
しかし、本当の困った問題は、実は覚えたその後。
間違う、のよ。
もうしっかり覚えているはず、なのに、間違う。
だから、メモは手放せません。
お客様の名前のチェックは必ずしないと、間違う可能性がとても高い。
同僚がそらでやすやす出来ることができないって、本当に凹みますよ。
しかも、出来て当たり前で仕事の基本になることだから。

でもちょっと、いいこともある。
記憶力が落ちてきた、と嘆くことがない。
もとから記憶力がないんだもん、嘆く種がないのです。
横並びの年齢の皆さんが、このところ「歳だわ~」と嘆く記憶力低下。
ワタクシ、無縁ですの。
そして、こういう足りない人間だと、助けてくれる人がたくさん集まってきてくれることも、いいこと。

足りないことが多いから、助けてくれる人がいると本当に嬉しい。
いろんなことが出来ない私だけど、助けてくれる人にちょっとでも負担がいかないようにと、頑張れる。
自分を捨てないで、生きていける。

大げさですか?
でも、私の足りないところは、記憶力だけじゃないから(笑)

【2007/02/23 16:49】 | 足りない
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福島 章著 講談社文庫

 精神鑑定と言うとどんなことを想像するでしょう。
あれこれとたくさんテストをして、変な形の絵を見せられたり?
一生の間に精神鑑定をする機会なんてまずないでしょうね。知らなければ知らなくて済む話題かもしれません。...
「精神鑑定 脳から心を読む」


【2007/02/23 11:02】 |
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高い山もビルもないところに住んでいるからか、目の端に必ず空が映る。
気がつくと、空に浮かぶ雲や、日の光を楽しんでる。
それは、ほんのちょっとの間でも。

空は美しい。
ちぎれ雲の飛ぶ嵐、うろこ雲の広がる夕暮れ、暗く垂れ込める厚雲から降り注ぐ雨や雪。
ただただ蒼く澄みわたる、一点の雲のない空。

小さい頃のある日。
悲しいことがあって、声をあげて大泣きした。
夕暮れで、誰もいなくて。
空いっぱいにうねるように絹雲があふれ、西の空ではそれが金色に輝いていた。
ぬける青と、輝く金と白金の雲と。
しゃくりあげながら、その空の下、歩いて帰った。
家につく頃には涙も乾いて、空は藍色に暗く沈んだ。

私の一番古い記憶。
心の奥底に住みついて、色あせない。

あの時と同じ空を二度と見ることはないと知っている。
でも、あの時と同じ空を見上げていると心は感じる。
不思議だ。

そら。

【2007/02/23 01:11】 | つぶやき
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ども
トーノ
最近は春めいて、空の色も微妙に淡くてやわらかですね。
私もよく空を見上げます。そしてなんとなく、いろんなことをぼんやり考えたりします。

トラックバックしますね。
また来ます。

いらっしゃいませ。
ほしのそら
昼間の空は、もう春そのものですね。
真夜はさすがに冷えますが(笑)

こちらは南国なので、やはり春は早くやってくるようです。
先日は黄砂がやってきました。
また、昨日はツバメらしき鳥影を見ました。
雲雀の声はまだなので、見間違いかもしれませんが。

また、いらしてくださいませ(笑)

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