空と海と山と川と。のびやかに淡々と美しいものが溢れる世界。その片隅の、つぶやき。
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過ぎてしまいました、ね(汗)

湧き上がる若葉も落ち着き、さわさわと風音をたてております。
川原の茅の穂や葦が、風にいっせいになびく様は見ていて本当に飽きません。

空は夏の気配を見せて黒味がかった深い青。
風は遠くの雨の気配をのせて豊かに流れ、まだ冷たいです。
繁って垂れる木の枝々の下は五月闇を思わせてほの暗く、小さな生き物たちの気配がします。

長く長く、長く続く夕暮れ。
いつまでも空は明るく、やがて来る闇はなお深く感じます。

目にかかるもの、かからぬものすべてが透明に感じられる季節。

なんもいらんの。
ほかのものは、なんも。
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【2009/05/17 19:01】 | 自然
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