空と海と山と川と。のびやかに淡々と美しいものが溢れる世界。その片隅の、つぶやき。
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暑くなったけん、窓をあけとる。

四方八方の窓を開けておると、羽虫が入ってくる。
洗濯物を取り込むと、それに小さな甲虫がついとってな、たたみよると慌てて(あるいはゆっくりと)逃げていく。

台所に蟻が這う。
初めは一匹だったん。今日は三匹(笑)
あんまりいいもん置いちょらんけん、行列でくることはないん。
気がつくと、手に這っておることもある、ピンと飛ばして、後はかまわんの(ひどい?^^;)
蝿とり蜘蛛が、ひょいひょいと流しの縁を行く。
大きな蜘蛛もおる、影を引いて静かに逃げる屋敷蜘蛛。
殺したらいけん、家を守ってくれとるけん、と、おばあちゃんが言うておったけん、殺さん。
昔は、夜に窓を開けて本どま読みよると、緑の羽虫が飛んできよった。
きれいな緑の体に、羽の端っこに黒い点のある小さな虫。
ジージーと外では何かが鳴いとって、それはミミズが鳴いておるんじゃというウソをずーっと信じておった(笑)

本当のことを言うたら、虫は好きじゃない子供じゃった。
でん、恐い、という気持ちはなかったと思う。
山を川を野原を(時には人様の田畑を)駆け回って遊ぶ子供じゃもの、いちいち虫に驚いとったら、仕事(???)にならん。
捕まえることに夢中にもならんかったし、むやみに殺すこともなかった、と思う・・・。

あ。
一度、小学生の時、「かえる爆弾」と称して蛙の卵を投げ合う遊びをした。
たまたま通りかかった上級生のスカートにそれがかかってな、その上級生が卒業するまで睨まれて、いたくめりこんだことがあったけんが、「むやみに殺生した」のはそれっきり、じゃったな。

窓を開ける。
羽虫が飛んでくる。
夏じゃなぁ、と思う。

ただそれだけ、じゃけんど(笑)
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昔は、夜に窓を開けて本どま読みよると、緑の羽虫が飛んできよった。
きれいな緑の体に、羽の端っこに黒い点のある小さな虫。
ジージーと外では何かが鳴いとって、それはミミズが鳴いておるんじゃというウソをずーっと信じておった(笑)

本当のことを言うたら、虫は好きじゃない子供じゃった。
でん、恐い、という気持ちはなかったと思う。
山を川を野原を(時には人様の田畑を)駆け回って遊ぶ子供じゃもの、いちいち虫に驚いとったら、仕事(???)にならん。
捕まえることに夢中にもならんかったし、むやみに殺すこともなかった、と思う・・・。

あ。
一度、小学生の時、「かえる爆弾」と称して蛙の卵を投げ合う遊びをした。
たまたま通りかかった上級生のスカートにそれがかかってな、その上級生が卒業するまで睨まれて、いたくめりこんだことがあったけんが、「むやみに殺生した」のはそれっきり、じゃったな。

窓を開ける。
羽虫が飛んでくる。
夏じゃなぁ、と思う。

ただそれだけ、じゃけんど(笑)
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【2007/05/30 14:25】 | 雑感
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